英語ができないといい大学に入れない?

2018年でセンター試験が終わり、新しい試験が始まるようですね。

私はセンター試験を受ける機会がなかったので、全く詳しくないのですが(独立行政法人大学入試センターのHPを覗いてみましたが読み込む力も沸かず閉じました(笑))

幼児英語をしている方で「英語ができないと難関大学が受験できなくなる」と幼児から英語をしていないと圧倒的に不利だと考えている方に出会いました。

英語ができれば難関大学に挑戦できる、英語ができなければ難関大学に挑戦できない?

日本語は、高度な教育を受けることのできる言語です。外国語の優れた文献があったとしても、(多分)今の技術で、日本語におおむね正確に翻訳することが可能です。

大切な幼児期に、何よりも優先してやるべきことが英語でしょうか?

英語ができて考える力はそこそこの子どもと、英語はできないけれど新しいことを考えることのできる子どもとどちらが大学や企業が欲しがるでしょうか?

センター試験の次にくるものが、英語ができるかできないかで、その子の持つ才能を振り落とすような仕組みになるのだとしたら、本末転倒な改革だと言わざるえません。

え?そんなことに本当になるんですか?

日本のお上はバカなのでしょうか?

英語劣等感の塊たる日本人が、ついに本格的に迷走し始めたのかもしれません(笑)。いや、もう迷宮入りしているのか。

(ちなみに、私は賢くないため、新しい大学入試試験の英語の仕組みを調べてみたのですがよくわかりませんでした★ 民間の試験、英検・TOEICの点数を加味するんですね?民間の試験は「4技能バランスよくしてるから♪」ということなんですね?つまり、大学入試までに英検かTOEICでそれなりの点数をとらなければいけない、ということなんですね?だから英語ができないと難関大学に挑戦できない、という理屈なんですかね。)

08年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英教授は、「英語は話せません」と日本語でスピーチをされていました。

英語ができないから、と、未来のノーベル賞受賞者の益川教授を、日本の大学は振り落とすのでしょうか。

最近では、ジャガー横田さんの息子さんの「中学お受験」がテレビ番組で取り上げられていたようで。
私は番組を見ていたわけではないのですが、ネットサーフィンしていて、息子さんはインターに通っていた。第一志望には受からなかったが、併願していた中学にインターで培った英語を生かして合格したというような話をみました。

ジャガー横田さん、そして、息子さんは、お受験を家族ぐるみできっと、とても頑張られたと思います。
中学受験ブログや掲示板で、他の家庭の中学受験の取り組みを覗かせていただいたりしていますが、遊びたい盛りの子どもが本当に(健全ではないと思うのでどうかとは思いますが)頑張っているんだなと思います。(そしてお金がバカみたいに渦巻いていたりするのですね…)

ただ、英語に助けられる学力、というのはどうなのでしょうか。
英語のできる人は世の中に履いて捨てるほどいるわけです(英語圏の国に(笑)まあ彼らは日本語はできませんが)。
そして、日本語と英語を翻訳する機能は、自然な翻訳とはいかずともある程度確率されているわけです。お金を出せば、通訳もつけることができます。
幼児期に英語を伸ばし、英語に助けられて中学、もしくは高校に入って、そこから他の能力を伸ばす作戦ですか。それが賢い選択だとは全く思えません。

自ら考え、アイデアをもって、学ぶ力のある子であれば、ネイティブ並みとはいかずとも、必要に応じて英語の最低限の能力を獲得する力はあるのではないでしょうか?

益川教授はご年配の方なのでね。でも、今の学生が、英語を学ぶ手段はネットでも洋楽でも多数あるので、昔より苦労するものではないと思うのです。

かくいう、私の旦那も会社の昇格要件にTOEIC〇点以上というものがありまして、数か月勉強しておりました。賢い人であればお勉強英語でも、それなりに通用するわけです。苦労していない、とはいえないかもしれませんが…
(きっとそれもあって、ディズニー英語システムの購入は旦那は反対はしませんでしたけどね…英語できない劣等感はあるんでしょうね。)

英語以外の、感性や、発想力や、思考力は、幼児期に培わずいつ伸ばすのでしょうか?

幼児期からの英語をすれば英語劣等感の塊の日本で「英語に助けてもらえる」ことはあるかもしれません。

ただ、英語を優先して他の能力を伸ばすことを後回しにするべきではありません。

素晴らしい才能を有しながらも、英語ができないから★と才能を潰すような仕組みにはしてほしくはないですね。

ところで、実際はどういう仕組みになるんでしょうか?英語はできないと、本気で難関大学に挑戦無理な仕組みになったんですか???ネットをさ迷ってみたものの、よくわかりませんでした。(役に立たないブログですみません)

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