どんぐり倶楽部半年〜1年でお悩みのユーザーさん、朗報です

どんぐり倶楽部の良質なさんすうの文章問題(絵に描いて解くさんすうの文章問題)に取り組んでいます。

目指しているのは、自分が主人公であり、自分を自分で評価できる、生きる力のある子に育てることです。

通知表での評価や、学歴に囚われている私は、どんぐり倶楽部の理想と、自分が育ってきた社会の価値観の中でもがき苦しむ日々です。

なんだった?あれ、あれ、あれ、そうそう、アンビバレンツな感じです…

さて、我が家の長女がどんぐり倶楽部をはじめて1年くらい…

この夏は初めての わからん帳(間違えた問題だけを集めたもの)に取り組みました。

数え間違えなど、ケアレスミスもあり正答率は半分くらいでしょうか。

お盆に帰省した時に、2つ年上の甥っ子とどんぐり問題をやってみました。

甥っ子、読み上げる問題文に 「は?意味わからん!」と、本来一回のところ、二回読みましたが絵は描けず…

年長さん問題だったのですが…

娘は正解。

問題文を聞き取る能力、問題文から物語を想像し、絵に描き、描いた絵を書き足したり、書き直したりという操作を加えて正解を導く。

どんぐり倶楽部を進めて、進化したのかどうなのか?いまいち実感できないこともあったのですが…

進化している!!!

学校の勉強と宿題では、この力は絶対につけられない。恵まれた才能があれば、解ける子はいるかもしれないけれど、普通の子が今の環境で育ったとしたら、身につかない。

確信できました。

詰め込みお勉強でパターン化させて覚えて解けるようにもできるかもしれません。

でも、子どもは大切な子ども時代が浪費されます。豊かな体験はあるのでしょうか?週末の博物館と科学館で補って充分ですか?

米津玄師のパプリカを聴きながら、

この歌詞に、私は夏休み毎日公園で遊びまわった記憶が蘇りました。

桜の青葉が揺れて木漏れ日が落ちて、日が暮れて山に帰るカラスを見て、住宅街の小道を走り回って友達の家々のチャイムをならしてまわる…

楽しかった!

この記憶が、この感覚が、あの時期にしか、二度と手に入れることができないのに…

今の子にはあるのでしょうか?中受ブログをみていると、残念ながらあるようには見えません。

子ども時代を、親の経済的負担をかけて犠牲にして、誰が得をしているんだろう…

習い事もなく、外遊びをして、宿題もせず、週に1時間だけどんぐり問題をするだけ。

それで、お金もかからず、豊かな子ども時代を過ごし、賢い子に育つのに…(多分)。

ただ、親の価値観、これからの社会で求められることを親が理解していなければどんぐり倶楽部の良さは伝わらないのかもしれない。

N高がこれからのスタンダードになるかもしれない。

学歴は意味をなさなくなる。

子どもは好きなことを仕事にできるか?

好きなものを増やせるか?伸ばせるか?

これからの時代はそれが大切になる(らしい)。

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