母乳育児 長女の場合-1-

母乳育児についての考え方は様々だと思いますが、ご参考までに思い出して記録します。

  • 乳房トラブル
  • 仕事復帰と母乳育児
  • まさか〇歳まで!?の授乳継続
  • 周りの反応
  • 卒乳

母乳トラブル

初めての授乳は、母親も赤ちゃんもお互いに下手、乳頭の状態も授乳に適していない、という状態が普通のようですね。

私も例外ではなく、うまく抱けないため浅く飲ませていました。そのために、乳頭に血豆ができて、血が滲む、痛~い!と言いながら授乳していました。

出産前後に乳頭マッサージもしたのですが、まじめな性格ではないので適当に…。いざ実践になって、まさに血の滲む鍛錬(?)を乗り越えて授乳を継続してきました。

乳頭保護クリームも一時的に使用しました。面倒なのであまり熱心には使っていませんでしたが…。1か月くらいで使用しなくなったように思います。

母乳の「出」は良好で(むしろ過剰で…)産後1か月頃には、片方だけを飲ませすぎて片方は飲まさず残る、ということが続き乳腺炎になりました。乳腺炎に初めてなったときは乳腺炎だと気づきませんでした。なんだかだるい、熱っぽい気もする、少し胸にしこりがあるかも…もしかして?と思ったのは翌日も体調がすぐれずやっと気づきました。

ちょうど産後1か月の受診日に症状があったのに、何も言わずに帰ってきてしまったことを後悔しました…。ネットで対処法を調べて対処しました…(汗)。しこり部分を押しながら授乳、搾りすぎない程度の搾乳、食事の改善でなんとか改善しました。

こと、食事内容は、ダイレクトに母乳に影響するのを感じました。

長女の時は里帰り出産だったので、和食中心だったのですが、最初の乳腺炎はココアを飲みすぎたときになりました(余っていたのでせっせと飲んでしまいました)。その後も脂肪分の多いものを飲食すると詰まった気がします。

母乳は血液から作られている、食事内容は血液の状態にこんなにも変化をもたらすんだ!と変に関心した覚えがあります。だから食事は気を付けないと、と思ったはずなのですが、いつの間にか…脂肪分の多いものは大好きでけっこう食べてしまいます…。(総コレステロール値がいつも基準値の上限です(汗))

乳頭のくわえややすさや、味の違いもあるのか、抱っこする利き手のせいなのか…。それとも、つまりやすい右の母乳の味が悪かったのか、長女は左の授乳を好みました。

左は授乳させなくても自動で圧抜きされていたのですが(噴水のごとく)、右は自動圧抜きがされない、という左右の乳房の違いもありました。

そのため、右を優先して授乳させていた結果、産前は左右差のない乳房だったのですが、左右で1カップの違いがでるほど形が崩れました(笑)。

授乳、おそるべし!

とはいえ、卒乳してからは徐々に大きさは左右対称にもどりましたのでご心配なく。

初めての授乳はトラブルも多いと思いますが、各家庭のよいスタイルをみつけて楽しく授乳をしていけるといいかなと思います。↑には記載していませんが、ミルク併用をしなかったので、夜間授乳やお出かけなどは、私だけに負担が、と感じることもありました。

また、旦那や旦那親もミルクをあげたいという希望もあったようです。私は母乳にこだわっていた(神経質になっていた)ということもありました(食事に注意を払ってない割には(;’∀’))。

振り返ってみると、もう少し柔軟に私も対応していればよかったかなと思います。(とはいえ、二人目の時に事情があって一時ミルクを併用していましたが、面倒さを感じたので結局、母乳一択の選択だったかもしれません。現在はボトルミルクの販売も解禁になりましたし、缶ではなくキューブ型のミルクもあるので、あえてミルク併用で育てなくても、いざという時の代替えは可能かもしれません。)

仕事復帰と母乳育児

1歳になる少し前に、仕事に復帰しました。6か月過ぎたころから復帰してもいい心持ちだったのですが、母乳の「で」がよかったので、離乳食だけで栄養がとれるようになり、卒乳の目安の1歳くらいまではこのまま母乳育児をしたい、と思ったのが理由でした。

保育園事情で、〇月に入りやすい、とか、月齢〇か月までに保育園にいれたほうが入りやすい、などあると聞くので、その点は恵まれた環境でありがたいことでした。

しかし…長女の肝心の離乳食は全く進まず、食は細く、1歳になってもほぼ母乳だけで生活していました。長女の咀嚼や嚥下に問題があるわけではなく、目安の離乳食は食べることができましたが、なにせ、「おっぱいが好き!おっぱいだけで生きていける!」という状態でした…。

母乳の状態はというと、分泌は相変わらず良好で、時間が空けばはるものの、以前に比べれば受注生産型になっていました(飲まなければ母乳は作られない)。

そんな状態でしたが、保育園は快く引き受けてくださり、断乳をしろともいわず保育してくださいました。

ということで、最初の数日は、飲まず食わずのような状態で保育されていたようです…(汗)。ご迷惑をおかけしました。

その後も、食は細いものの給食を食べ、水分はしっかりと摂り、好きなおやつは食べられる、という状態で保育園には通いました。

自宅では、朝食=おっぱい 帰宅してすぐ=おっぱい 食事は1口、2口程度だったり、食べなかったり、夜中も2時間ごとの授乳という新生児バリの授乳生活です(汗)。

断乳については、保育園からは何も言われず寛大にいてもらいましたが、便が緩いので受診してください、は何度も言われました。

まさか新生児ばりに授乳していたとは先生もさすがに思わなかったのかもしれません。

断乳もしれないので、長女の便は、離乳食開始からずっと「緩めのうんち」(母乳も飲んでいるから)なんです(汗)。

と説明したのですが理解してもらえず、結局その後は「受診しましたが、何も言われませんでした」ということにしました(ごめんなさい)。

乳房の状態は、仕事終わりの17時頃にはおっぱいがはち切れそうなくらいに張るものの、乳腺炎には至らず、夜中2時間ごと授乳、朝の授乳、帰宅直後の授乳、というスタイルで2歳半まで過ごしました。(職場が遠かったこと、夜中の授乳が体力的に響きしんどかったことから復帰後1年半で退職しました。)

保育園の受け入れ次第ではありますが、周囲の理解と自分の継続授乳する意思があれば、断乳をせずとも仕事復帰は可能。

ただ、おっぱい主食のような子の場合、母親の体力的な負担はあり。

おっぱい主食子どもの負担ですが、あるかもしれません。しかし、私の場合は「離乳食が進まない。ご飯を食べない。」というストレスが、「保育園では食べることができている。保育園でやってもらえる。」と考えられたことでとても楽になりました。仕事復帰前は離乳食のストレスで、無理やり食事を押し込んで、お互いに大泣きする、なんていう悲惨な現状もあったので(汗)状況としてはかなり改善していたと思います。

夜間授乳は、仕事にも支障がないとは言い切れないので、体力づくりに励むか、夜間断乳をするか、は検討すべきだったと思います。(私はどちらもできず、体力の限界を感じて退職)

長くなりましたので、その2に続きます。

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