母乳育児 長女の場合ー2ー

母乳育児についての考え方は様々だと思いますが、ご参考までに思い出して記録します。

  • 乳房トラブル
  • 仕事復帰と母乳育児
  • まさか〇歳まで!?の授乳継続
  • 周りの反応
  • 卒乳

まさか6歳まで!?の授乳継続

結局、長女ですが、6歳の誕生日直前まで授乳していました。

思い返せば、いろんな授乳エピソードがあるのですが、6歳の誕生日を過ぎてやっと歯が生え変わり(早い子は5歳で何本も生え変わっているこもいるんですけどね)、「歯が生え変わるまで授乳していたんだなあ」と感慨深いものがありました。

そんな長女ですが、今でもお風呂に入ると私のおっぱいをみて「おいしそ~」と目つきが変わり、3人目が産まれてまた母乳がでるようになったら「味見させてね」と予約するくらい、まだおっぱいのことは大好きなようです。

チョコもアイスもスナックも食べているのに、母乳を飲んで何が嬉しいのかさっぱり理解不能ですが…(;´・ω・)

いろいろ紹介したい6歳まで授乳しているとこんなことがあった談はあるのですが、それはまたの記事に。

1歳をすぎての授乳、どう思いますか?

1歳台はまだ理解できるかな。

2歳は?

2歳はもう見た目の赤ちゃんらしさはすっかりありません。

公共施設や商業施設の授乳スペースで、2歳台とおぼしき子が、おっぱいをもみながら(絶対もんでいると思う)ぐびぐび母乳を飲んでいるとかなり違和感あります。

私も、長女が0歳の頃、授乳室で1歳児でも一緒になると、なんだか変なの~と感じたものです。

長女の外での授乳は2歳半くらいまでありましたから、自分でもすごく違和感を周囲に与えていただろう、と思います。

話は変わりまして、卒乳しなかった原因は「私」にも「長女」にもあるのですが、私に原因があったという話です。

2歳半になり、保育園(0~3歳の混合保育)では年度が替わって一番上のお姉さんになった長女。そのころ、「お姉さんだからおっぱいはいらない」と言いました。少し授乳が減っていた頃でした。

断乳するつもりもなく、卒乳も少し寂しかった私が「先生に黙っとくからいいじゃない~」と数回返すと…決意が揺らいだのか「飲み続ける」ことに決めたようです。

ここで、私も覚悟を決めていれば卒乳できたかもしれません。2歳半は少し遅いですが、これくらいに卒乳する仲間はきっと少なくないはずです。

2歳半で、母乳はあまりでなくなりました。その少し前くらいで、長男を妊娠しています。

母乳がでなくなって自然とフェードアウトする、という選択もあったかもしれません。
が、断乳するつもりのない私は、母乳はではないものの「吸わせる」ことは止めませんでした。
そして、来る長男の出産、入院。その時、一家そろってインフルエンザに罹っていました。
私は出産後、一瞬カンガルーケアをして(カンガルーケアのリスクもあると聞きますが、きちんと見守りのあるカンガルーケアをされています)からの2日間の母子分離となりました。

産んだのに、個室で一人、誰の面会もなく、赤ちゃんもいない状態で過ごす奇妙な生活をしました。そして、時々来る看護師or助産師に搾乳機を渡され、搾乳するように言い渡されました。
ちょうど出産がたてこんでいたのか、そのスタッフの訪室も1日2回くらい。
3日目に、ようやく母子同室となったのですが、当然母乳がでるもの、と思っていた母乳がでない。赤ちゃんが吸えばでるものだと思っていた私は、搾乳ノルマを全く達成していなかったこともあり、母乳はほぼ作られることがなかったのです。
そして、長男が頑張って吸ってくれたらいいのですが、とにかく下手くそ。
私の乳頭は丈夫になっていたので血豆は今度はできませんでしたが、母子分離の2日間、そして新生児の吸啜が下手なのもあって、母乳が増えないという状態でした。

そして、午後、面会に来た長女。3日ぶりの再会。なぜか照れていました。照れながら弟を抱っこして、そして私の膝の上に乗りました。
「おっぱいのむ?」と聞くと、照れながら、「いらない」と言いました。
ここで私が引き下がったら、晴れて長女は卒乳していたかもしれません。しかし…それでは困る!
吸啜のスペシャリストたる長女が、おっぱいを吸ってくれたら、母乳がでるかも!という思惑がありました。
そして、卒乳は寂しい、という思いも少し残っていたのかもしれません。
「いいじゃない。」とすすめると、チュッチュッチュと申し訳なさ程度に吸っていました。

それでも、入院中はあまり母乳は増えないまま退院しました。
長くなるので次回に続きます。

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