育児雑感-1- 大きくなったら何になる?

看護師をしている(た)ので、非社交的な私でも、多少は医者の事情も知ることができます。

看護師の大半、女性は噂好きでもありますしね。

それと、こちらも詳しくはないのですが、旦那の従兄弟は医者家系です。しかも開業医…

開業医の子どもに産まれると、子どもは大変だなと思います。

私はなんにでもなれたけど、医者家系は医者がまずありきなような…

いや、私は親の期待の上限がかなり庶民的でしたし、能力的にもなんにでもなれるわけではなく、私にしても選択肢がなかったのは大差はないのかな。(医者目指すのが当然の人と、私を比べるのもちょっとおこがましい話ですが(^_^;))

私は、お勉強に関してはそこそこの中の中。塾も行かず、親の期待は最寄りの普通のマンモス公立高校(偏差値55-58くらいといったところでしょうか 学部いかんはおいといて、国立大に進む子やちょっとした私立大に行く子もいないわけではなく、そして就職する子もいたりする)に進学して、地元のJAあたりに就職すること。

私は私で、高校は中学の延長でみんな行くところ、最寄りところに行くもの、と受験のことについてはさらさら意識せず生きていました。

なぜ、中学3年になってみながピリピリして塾に行っているのか皆目気にせず過ごしていました。

私が非社交的で世間知らずなこともあり(場面緘黙があり交友関係はかなり限定されていました)、後になって思うとこれはなかなかの異質生徒であったかもしれません。

いとこの子どもは、普通のサラリーマン家庭でしたが賢くて県内1の進学校から地方の国立大医学部にいきました。能力があるとそういう選択肢もでてくるわけですね。

親の期待値として、地の能力がピカイチでなくても、医者家系であれば私も医学部いった可能性も←厳しいか(笑)

私のいとこで、アメリカの気風が好きで、海外の看護師になった子もいます。長期休暇でヨーロッパ、南米とリゾートしています。日本の大多数の生き方とは違う気がしますね。

普通のサラリーマン家庭からも、そういうちょっと おー!と思ったり、へー! と思ったりする生き方を選ぶ子もいるわけですが、

私のように、他の選択肢を知らずにここまで来てしまったり

医者家系ならば医者になる道がまずあったり、するわけですね。

私の子どもには、いろんな職業、生き方を知って、選べるように育てたいなと思います。

自立して生きられるように、自分で考えられる子になるように育てることでさえ、そこそこハードルの高いことなんですけどね…

どうでもいいことだけれど、旦那の従兄弟はヴァイオリンを習っていたらしい。

ヴァイオリン…まさに、医者のご家庭、ご子息でいらっしゃいますね。どういう経緯でヴァイオリンを習う人がいるのか、わたしには想像がつかなくて。

あれって、身体の成長に合わせて楽器を持ち替えて行ったり、とてもお金のかかる習い事だというイメージです…

旦那も旦那でボンボンだと思うけれど、その上を行くなぁ…

そう思うと私は田舎者だと思い知リます。上達しないピアノは習っていたけれどね。

私の育った、普通の家庭、私の周りの大多数の普通の家庭のイメージとは違うご家族がたくさんあるんだな、と思うこの頃です。

コメント